オンライン
ストレージへの移行を
検討する際に
知っておくべきこと
ファイルサーバの運用で
こんなお悩みは
ありませんか?
オンラインストレージにすれば
すべて解決でしょうか?
オンラインストレージへの
移行を検討する際に
知っておくこと
やっておくこと
1まずはオンラインストレージの
メリット・デメリットを知る
オンラインストレージには、場所を選ばずデータにアクセスできるなどの利便性がある反面、運営会社側のトラブル発⽣時に対応が難しいなどの懸念点もあります。まずはどのようなメリット・デメリットがあるかを確認した上で、導入を検討しましょう。
メリット
- ・場所やデバイスを選ばずに仕事ができる
- ・複数人での同時作業ができる
- ・ログの管理ができる
- ・自動的にバックアップができる
デメリット
- ・運営会社側のトラブル発生時に
対応が難しい - ・カスタマイズ性が乏しい
- ・ランニングコストの負担
- ・セキュリティ面での不安
2事前にタスクを洗い出して
移⾏計画を⽴てる
ファイルサーバに蓄積された⼤量のデータを新しいオンラインストレージへ安全かつスムーズに移⾏するためには、綿密な移⾏計画を⽴てることがポイントです。しかしながら、この事前準備には相応の⼿間もかかります。
- ・移行先をじっくり選定する
- ・移行スケジュールしっかりを立てる
- ・移行手順を綿密に検討する
- ・移行作業前にきちんとバックアップを取る
- ・移行後の運用ルールも事前にきっちり決める
オンラインストレージには
デメリットもありますし
移行作業には
手間も時間もかかります。
そこで
オススメ!
今あるファイルサーバ+αで
こんなに便利になる!

ファイルサーバ内の
ファイル全⽂検索・⽂書共有システム
導⼊のススメ!
既存のファイルサーバにファイル全⽂検索・共有システムを導⼊することで、
「いつでも」「どこからでも」簡単にファイルサーバ内のデータにアクセスできる、
『情報共有ポータル』を実現できます。
- PCでもタブレットでもスマホでも、どんな端末からでも閲覧OK!
- 全文検索機能で、目的ファイルにスピーディーにアクセス可能!
- ファイル内容をプレビューで表示!
- 使い勝⼿はWindowsエクスプローラーと同様!
誰でも使いやすく操作に迷いません。
ファイル全⽂検索・共有システムで
ファイルサーバを
情報共有ポータル化
システム構成イメージ

4つの「不要」で
導入も運用も簡単便利!

文書の
初期登録不要
ファイルサーバ上のフォルダを共有化するため、面倒な初期登録作業が不要です。

データベースの
構築不要
すべてのデータはファイルサーバ上に保存されるため、データベースも構築不要で運用も簡単です。

ユーザー登録不要
Windowsドメインのユーザー認証を利用できるので、新たなユーザー登録作業が不要です。

権限設定不要
Windows上で設定したアクセス権限がそのまま使えるので、新たな権限設定は不要です。
ファイルサーバの
情報共有ポータル化は
関西レコードマネジメントに
ご相談ください!
ファイルサーバの情報共有ポータル化はお任せください。
ファイルサーバの情報共有ポータル化につきましては、ファイル検索・共有システムの導入だけでなく、現状調査や運用ルールの支援など、事前の準備段階から運用実施後のフォローアップまで、全面的にサポートします。
紙文書の電子化実績も多数
リモートワーク時に情報共有のネックとなる、紙文書の電子化実績多数あり。
(2020年度電子化実績:約9百万枚)
『関西レコードマネジメント(KRM)
ってどんな会社?』

文書管理のプロフェッショナルです。
関西レコードマネジメント(KRM)は、文書管理のプロフェッショナル集団です。
紙文書のみならず、データや記録情報も含め、その活用・管理のあらゆる場面において、コンサルティングから実作業に至るまで、トータルにサポートいたします。
ご相談・お見積もり無料です。
お気軽にお問い合わせください!
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